日帰り温泉、宝塚温泉です、化粧コンクリートの外観 温泉も、有馬温泉と同じ様に、金泉、銀泉と2種類、 ありました。料金800円。 |
ゴールのJR宝塚駅。 約50km、良く歩きました。 |
大平山付近、下山路唯一見晴らしが良い場所。 | 塩尾寺、ゴールまじか、でも1時間はかかるかな。 |
六甲山最高峰、なだらか過ぎて頂上らしくない。 多くの登山客がいました。 |
遥か先が、ゴール宝塚。 |
掬星台から六甲ガーデンテラスまでは、遊歩道や 別荘の脇、日本最古の六甲カントリーの脇を歩く、 幸い朝が早いので静かでよかった。 |
六甲ビジターセンター、此処からの見晴らしは 素晴らしい。 |
掬星台展望台は、人種のるつぼでした。 多くの人が夜景を楽しんでいました。 |
6時30分御来光、夜と違い、人は4人でした。 夜は、車の音と、人の歓声でした、イノシシの心配無。 |
樹林の中からの夕陽。摩耶山迄は、何度も登り返しが有る。 | 掬星台、摩耶ロープウエイ星の駅。 中にレストランがある、20時まで営業、ロープウエイの 最終は20時50分。 |
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生田川、川のほとりでデーキャンプの家族。 夏は、此処でテント泊も良いかな。トイレも 近くにある。 |
桜茶屋(市ケ原)、行動食のみだったので、此処で 遅い昼食、おでんを注文。 此処が摩耶山の登山口にもなる。 |
鍋蓋山標高486m、名前の通りなだらかで、登り易かった。 |
再度山の裾野抜けて、大竜寺。 1250年前に創建された、歴史ある寺だそうです。 |
天王吊橋、国道428号の上を行く。 六甲山全山縦走路のための、吊橋。 |
菊水山標高458m、今までで一番きつかった。 |
菊水山より、鍋蓋山、標高200m位の天王吊橋まで下る。 |
菊水山へは、渓谷の横を歩く、緑色のはの紅葉が 美しい。 |
前日の雨のせいか、水が濁っている。 上流にダムがある、此処から一気に標高を稼ぐ。 |
高取山神社から、神戸長田区を見下ろす。 又標高300m下って、その先約30分街の中を歩く。 多くの人にこの街中で、登山客に追い越された。 |
神戸電鉄有馬線、鵯越駅。 此処から先は、住宅街から、登山道へ。 自販機も無くなるので、此処で飲み物を購入。 |
須磨アルプスを越えて、妙法寺へ約標高300下る。 | 阪神高速31号線ガード下より、高取山を見る。 |
8時半頃、ようやく太陽が差してきた。 | 須磨アルプス。 |
旗振山頂上の旗振茶屋、登山の受付所かあり、朝6時40分なのに 登って来た人が27人いた。 |
鉄拐.山標高234m |
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JR神戸三ノ宮駅、小雨。 |
カプセルホテル4,000円、天然温泉で割安かな。 外に布引の水をポリタンクで購入出来る。 |
山行日 ・ 天気 | 2018年 10月 27日 (土) 28日(日) 天気 晴れ |
参加メンバー | K.N 男性 1名 |
アクセス | 近鉄四日市 17:00 ==== 神戸三宮 20:15 ・・・・・神戸クアハウス20:40 26日前泊 (近鉄電車) (三ノ宮から徒歩) 神戸三宮5:35====塩屋6:00 宝塚 15:30 ==== JR小泉 20:10 (在来線利用) |
コースタイム | 27日 塩屋駅6:00 ⇒ ⇒ 旗振山6:50 ⇒ ⇒ 栂尾山7:55 ⇒ ⇒ 須磨アルプス8:50⇒⇒妙法寺9:30⇒⇒ 高取山10:30 ⇒ ⇒ 鵯越駅11:30 ⇒ ⇒ 菊水山12:55 ⇒ ⇒ 鍋蓋山14:15⇒⇒ 桜茶屋15:23⇒⇒ 行者尾根分岐17:00 ⇒ ⇒ 摩耶山17:20 ⇒ ⇒ 掬星台17:30 夜景観賞 21:00就寝 28日 掬星台5:30起床 御来光観賞 6:50⇒⇒杣谷峠7:00⇒⇒六甲ビジターセンター8:20⇒⇒ 六甲ガーデンテラス8:50⇒⇒六甲山最高峰10:00⇒⇒船坂峠11:30⇒⇒岩倉山12:30⇒⇒塩尾寺12:50⇒⇒ 宝塚温泉14:20 温泉に入り JR宝塚駅 15:30 |
コース留意点 | ◎水・お茶は、各所自販機て購入出来るので、必要最低限を携帯した。昼食は桜茶屋にて食べた。 ◎登山道は整備されている、公道も電柱に「六甲山全山縦走路」表示ある。 ◎夕食は、摩耶ロープウエイ星の駅にて、お酒は何でもある。20時まで営業している。 ◎掬星台の東屋でビバーク、車の音と、人の騒ぐ声が遅くまで聞こえた、イノシシの心配なし。 ◎塩尾寺から宝塚間、舗装の道で、足の裏がこたえた。 |