人気の山を、奇岩を辿って登るコース 「筑波山」 877m 2018年10月7日(日) コース地図はこちら u/n撮影 |
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多治見から6時間弱 つつじケ丘の駐車場に到着 「西の富士、東の筑波」と富士山と並び称される筑波山 標高が低く、ロープウエーもケーブルカーもあるので たくさんのハイカーで賑わっている |
ガマの油で有名な筑波山 登山口にはガマが祭られている 「おたつ石ルート」を登り 「白雲橋ルート」に合流するコース 雲一つない素晴らしい天気! まさかこの後、あれほどの渋滞になるとは 「知る由も無し」 |
弁慶の七戻り 混んではいるがこの辺りまでは ゆっくりながらも普通に登れたのですが・・・ |
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パワースポット「高天原」あたりから登山道が渋滞 |
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のろのろとしか進めません |
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裏面大福 大黒様が大きな袋を背負っている姿を 後ろから見ているように見える岩です |
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北斗岩 天空に輝く北斗星のように、 決して動かないことを意味しているといわれ、 空に向かってそびえ立っています |
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山頂に近づくにつれ、列は動かなくなり・・・ |
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パワースポットの奇岩のまわりも人でいっぱいなので写真が思うように撮れません。 まだこの他にも出舟入船の岩 (石の姿がまるで出てゆく船と入ってくる船が並んでいるように見えるので船玉神を祀っている) 母の胎内くぐり 陰陽石 などのパワースポットがあるのですが・・・ 渋滞中のメンバー達、待つしかないですね |
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忍耐力は養われました |
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T/S | |
やっとたどり着いた女体山山頂 でも写真は全員でとれません |
写ってない人、ごめんなさい |
山頂からの関東平野の眺め ゆっくり眺めていたかった! 残念ながら帰りは時間の余裕がなく、男体山はあきらめて、ロープウエーを使って下山。 わずか6分で駐車場に着きました。 日頃、人のいない静かな奥美濃や木曽の山に慣れた私達 山に登るにはいかに恵まれているかを痛感しました |
山行を終えて-1 筑波山は連休に登るのは控えたほうが無難。3年前は山頂付近で渋滞しましたが、ここまでの 混みようは初めて経験しました。 山頂からは広々とした関東平野が見渡せて、遥かスカイツリーが霞んでいました。 下りは時間の関係上ロープウエーであっと言う間に下りましたが、これも初めての経験。 (でも楽でした!) 山行を終えて-2 ・ 山行を終えて-3 ・ |