3日間見納めの紅葉。鈴鹿山脈、見直しました。 |
武平峠。 | 鈴鹿トンネル。 | 湯の山温泉の紅葉。 |
岳峠から鎌ケ岳、右に撒いて頂上へ。 | 3日間よく頑張りました、ここから湯の山温泉へ降ります。 来年は、武平峠から藤原岳を登るぞ。 |
水沢岳を過ぎると、鎌尾根です、鈴鹿一のスリルと絶景コース。 宮妻渓谷を起点に鎌ケ岳入道ケ岳を歩くコースが人気です。 |
水沢峠。 | 水沢山、別名は宮越山。 | 今シーズン初めての雪、 雪を口に入れながら登る。 |
鈴鹿の最西端、綿向山。 | 雲母峰、北端、南端が良くわかる。 今日はハングライダーやっているのかな。 |
宮指路岳からの稜線歩きは最高です。 まずは、奇岩の先に入道ケ岳、裏からだと鉄塔が見えないので 良いね。 |
雨乞岳、大きな山頂が素晴らしい。 |
宮指路岳読んで字のごとく標高946m 最終日、家に無事のline。 |
朝陽に輝く仙ケ岳、形の良い山です。 |
朝6時ヤケギ谷から、宮指路岳へ 朝陽が、紅葉に火を付けた様。 |
小岐須谷、変化が楽しい。 | 標高880mでも沢がある、昨日までは つらかった、広葉樹の森は、水を生む。 |
小杜峠、此処から下ります。 | 小岐須渓谷に到着。 此処で水を補給。 |
駐車場にツエルト設営。 今日は山菜スパをゆっくり 陽が沈むのを感じながら食べました。 |
長い稜線の御所平をすぎ、御所谷から尾根を登る 慣れ親しんだ、仙ケ岳到着。 南鈴鹿山脈走破、満足。標高961m。 |
仙ケ岳から、御在所岳へと続く、稜線。 此処からは、知った所ばかりなので、心配無。 2日間水で苦しんだので、今日は小岐須渓谷へ下る。 |
杉の植林の中を登ると、見晴らしの良い御所平。 雲で頂上が見えないが、伊吹山、霊仙岳、御池岳 藤原岳から連なる鈴鹿山脈か一望。 標高832m |
御所平は2峰あり、展望の良い稜線を歩く。 この展望は、鹿の食害で出来た様です。 |
安楽越からは、道が落ち葉で柔らかい、今までと 全然違う。臼杵岳の道標の上にある山が仙ケ岳。 |
舟石、大きな岩があり、伊勢湾の 眺めが素晴らしい。 |
大岩、標高697m 亀山市、石水渓谷への道有り。 |
大峠 | 伊勢湾が太陽で輝いています。 |
金隹山 標高451m | 安楽越、此処で水が補給出来ると思っていたが 水場が無い、万時急須。 其処に、犬を連れた登山者が水を分けてくれた、助かりました。 |
霧ケ岳より、奥の尖った山が、多分仙ケ岳。 |
朝陽が、森を燃やしているように見えました。 |
6時スタート、まだ暗いので」ヘッドライト 使用して、赤テープを探しながら、急登を。 |
やっとの思いで、四方草山北峰。 | 四方草山本峰、広い道と、細い道の分岐 狭い歩きにくい方が、正解でした。 標高667m。 |
四方草山キレット手前、15時頂上まで約1時間。 砂地で最適なので、宿営地決定。 風があるので、ペグでしっかり固定。 |
ツエルトの中では狭くて食事出来ないので外で、 夕食は雑煮そば。 ツエルトは下が隙間だらけなもで、ヒルやダニ、など虫が入るので 砂地が安全。 |
鈴鹿峠から最初は整備された歩き易い道。 それも、三子山南峰まででした。 |
この看板、ふわく山の会の創立10種年の 道標です。標高569m。 |
三子山本峰、3峰あって、アップダウンが キツイ思いのほか時間を要した。 看板の先が、四方草山。 |
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鈴鹿峠、駐車場とトイレ。 トイレの水、沢の水飲料不可と表示ある。 ソーヤミニにて、浄水して、夜の分明日の朝の分を 補給、助かる。 |
溝千山、標高770m。 | 高畑山、今日一番の展望。 滋賀県方向の景色。 |
風が強く、とっても寒い。 標高773m。 |
坂下峠。 | 谷筋にわずかに流れる水。 | ソーヤミニ、簡易浄水器。 細菌も除去出来る優れもの。 水を補給。 |
唐木山、標高720m | 唐木キレット、一番高い所が、唐木やま。 |
鳥不越峠あたりから、那須ケ原山。 | 那須ケ原山頂上、標高799m 眺望は、分岐から。 |
甲賀の街。 |
紅葉が、今が旬。 |
険しい登り、枝道が多い。 忍者山の道標、どんな山か気になる。 |
三国山、標高686m。 |
朝焼け。 |
気になる、尖った山、名前は分からない。 |
JR柘植駅。近くに駐車場あり、9時~17時まで 駅で駐車券300円で販売している。 |
登山口のトイレ、とても綺麗。 小雨が降っているので、軒先でビバーク。 |
油日岳頂上。標高593m。 最初は沢を登る、明るければきっと、 紅葉が綺麗だろう。 |