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| 初秋のトレッキング 飛騨 位山 1529ｍ モンデイス位山登山口 2018年9月17日（祝日-月）" T/S |
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モンデウス飛騨位山スキー場脇の登山口から |
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 キンミズヒキ |
 アカバナゲンノショウコ |
 ノギク |
 ヨイマチグサ |
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スキー場脇の登山道には可憐な花達がススキ野原の下で咲いていた |
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トレイルのためススキが駆られていたので進んでしまったが 引き返し本道に |
キイチゴの葉？ 小さな秋見つけた！！！ |
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雨上がりの登山道はキノコが一杯 親指の爪くらいの小さな栗も一杯、なぜか幸せ |
ムラサキシメジ？ ほんと綺麗な色だし、みずみずしいし 美しい！！ でも見るだけですね |
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タマゴダケ？ 赤く美しいので写真を撮ったのだけれど、途中登山者が食べられると採取していた 卵の殻から生えているようだからタマゴダケと言うそうです 彼女たちは食べられると？？？ |
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こちらは真っ白 ほんといろんなキノコが登山道に一杯だった 位山はキノコの宝庫？ しかし私たちは知識がないので写真にとるだけ キノコは間違えると死に至る |
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小動物の食べた跡？ あちらこちらに沢山あった、彼らたちの冬に向けての食事 |
台風で倒れてしまったのか ５本くらいが一度に起こされてしまっている、 横に広がる根、深く下には伸びてなくて 高い幹に耐えられなかったようだった |
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| 水で洗われ剥きだしになった根の入り組んだ登山道 濡れた立て根に気を付けながら しかし有り難く帰りはかなり乾いていた |
神話の世界？ |
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| ハゼノキの紅葉、まだ他の木は色づいてなく貴重な赤 残念ながら今年の夏の暑さで葉が枯れている、今年は紅葉も残念なのかな？ |
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位山は、岐阜県の県木であるイチイの木の産地として有名で、位山のイチイの木を笏（しゃく）の材料として |
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神秘な名前の岩が多い |
白山展望地残念ながら今日は少し霞んでいます 昨年スノーシュウで訪れたときは この木が霧氷で美しく、白山ばっちりだったがなのだが |
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山頂は展望なし、記念撮影で先に進む |
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| 御神水、立派な水場、先回は訪れ無かったので美味しくいただいた |
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乗鞍岳展望地を通過し、御嶽山展望地 雲は動くのでカメラ構えて待ったのだけれども、残念ながら全貌は表れなかった、ベンチで昼食 |
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| 帰りも多くのキノコ楽しみながらの下山だった |
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| ススキの原の正面には御嶽山が望めるはずだが今日は残念 この先 山ぶどうが一杯のツルを見つけ戴いて帰りジャムを作って楽しんだ山行だった |
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| 山行を終えて-１ 秋雨前線の合間を探しの山行、思ったより青空に恵まれ、トレーニング山行が出来た
かねてより気にかかっていた、山ぶどうを収穫し、ススキの野原をあるくことができ
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多治見ろうざん 位山 2018/9/17日
