見事な滝とナメの沢歩きを楽しむ 奥飛騨高原川支流「沢上谷(ソーレ谷)遡行」 2018年9月3日(月) m/o 撮影 |
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リーダーが車を出渓地点まで移動させて 自転車で入渓地点まで戻り出発です 早朝は雨が降っていたが今は曇り空 ここから入渓です 水量の心配も特になく水温も低くない |
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この滝を左に巻く 残置ロープを使う 支流に入って五郎七郎滝へ向かう |
ナメの川底に緊張がほぐれる |
沢を登る |
豪雨の跡の倒木を越えながら進む この滝は右を巻く |
五郎七郎滝 何本もの糸を引いたような滝の流れ 自然の造形美 |
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ロープを使って急下りで本流へ |
水の勢いが強い |
泳いだら気持ちよさそうな淵 深そうなので左岸を行く M.H撮影 |
水がきれいで景色が良い |
流れが速い所だ 遡行が楽しい |
水の流れが面白い |
こんな場面もありました |
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岩洞滝 スケールが大きい 滝の後ろにいるメンバー達が小さく見える |
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蓑谷大滝 水量も多く雄大な滝 この先は高巻き 急登を登って急下りして滝のすぐ上に出る |
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この岩の壁まできつい急登だった 踏み跡が分かりずらいところがあった |
そして垂直に感じる急な下り ロープをもって一人づつ慎重に下る 今日一番緊張した |
大滝の落ち口のすぐ近くに出た |
青空も見えて気持ち良いナメの沢歩き |
最後の滝 10メートル以上はあるナメの滝 右端の残置ロープは少し短い 慎重に登る 濡れていない所が滑る |
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出渓地点まで延々と続くナメの川底 ソーレのハイウエイ楽しい沢歩き |
二股を右に行く 石橋をくぐって出渓 林道に上がる |
山行を終えて-1 ナメの沢歩きは楽しくて童心に返った気がしました 滝めぐりは感動あり緊張ありで素晴らしい遡行でした 山行を終えて-2 ・ 山行を終えて-3 ・ |
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