ゴールの岐阜公園です。 良く歩きました。 |
岐阜公園の茶店の、おでんと田楽 熱燗がしびれました。 |
長良川、遥か先に伊吹山。 |
長い道のりで見る岐阜城は、感動が違いました。 天空の城、猿啄城、迫間城、岐阜城、感動です。 |
金華山、標高328m。 |
大きな岩を乗り越え、痩せ尾根を乗り越え 岐阜城を目指す、難航不落の岐阜城と、 岐阜城が大きく見えて喜びが爆発。 |
樹間から、今日歩いた山々が望めた。 遥か先に、山に鉄塔きっと、明王山。 |
赤池洞から井ノ口峠、鼻高乗越。 長良川を望む。 |
超拡大して、真っ白な御嶽山。 |
計画は、岩田坂へ降りて舟伏山でしたが。 日野へ降りて岐阜城に向かう事にしました。 最初は岩の下りです。 |
日野東の登山口に降りました。 陸軍墓地が近くにあるようです。 日野南、井ノ口トンネル、赤池洞へ。 |
三峰山も各務原アルプスの延長。 | なだらかな登りが続く。 | 三峰山頂上、標高238m |
北山、標高308m。 伊吹の滝から、北山迄登る、家族連れの 登山者が今日も多かった。 |
六所神社到着、前回は此処に16時 岐阜城はあきらめました。 昼食を食べて、此れより岐阜城。 |
三峰山登山口、立派なゲートです。 |
権現山より、真っ白な御嶽山。 | 権現山より、今まで登って来た、連なる山々。 |
芥見権現山、岐阜権現山ともいわれる。 標高316.5m。 3回目の登頂、此処からの景色が好きです。 |
白い中央アルプスが見えました。 |
向山、標高303m。 この山は、関商工高等学校から良く見える。 私の母校です。 |
この時期は、野鳥が沢山飛んでいる。 | 桐谷坂、車が沢山通るので。 横断は結構神経使う。 |
向山展望台、標高312m。 | 眼下に関市の街、その先に雲が掛かった御嶽山。 |
各務原アルプス最高の激下り。 岩坂峠、道祖神が安全を見守る。 |
岩坂峠登り返し、双子岩を眺める。 | ミニ紅葉。 |
須衛 標高321m | 名古屋高層ビル群 | 眼下に各務原自衛隊滑走路。 |
金山 標高347m | 東の空が、だんだん明るくなる。 | 金山で約30分待ちました。 御来光。 |
迫間城址。迫間山頂上309m | 多賀坂峠、別名四ッ辻。 |
明王山、標高380m。 |
明王山から関市の夜景。 | 迫間不動奥社。 |
犬山、名古屋方向の夜景。 |
美濃加茂、可児方向の夜景。 |
静まりかえった、猿啄城入口。 | 頂上手前の、道祖神。 | 猿啄城展望台。鳩吹山から良く見える。 別名、城山標高265m。 |
2度めの各務原アルプス縦走した時も岐阜城を目指したが、六所神社に16時で、岐阜城はあきらめた。それから約1年後、計画し実現出来た。 今年は、縦走にこだわった1年でした、戸隠連邦縦走険しい西岳、良き仲間が有って挑戦出来た。田中陽希のグレートトラバース3に感動し六甲全山縦走、摩耶山からの夜景は感動でした。鈴鹿は20代のころ良く登った最初はセブンマウンテン全山と山を目指した、 昭文社の山と高原地図の鈴鹿の地図の裏面の南鈴鹿山脈先端から全山登ろうと計画、1回目に挑戦、2日間ツエルトのテント泊で油日岳から鎌が岳まで縦走。 最後は岐阜城トレイル、28.5km一日で一番良く歩いた、1日で一番多く頂上を踏んだ、今年最後にふさわしいい登山が出来ました。 来年も体に注意して、登山を楽しみたい。 k・N 男性 63才 |
山行日、天気 | 20年12月24日(月) 天気 : 晴れ 北西の風強い |
参加 | K.N 1名 |
アクセス | 行き:多治見から猿啄城展望台駐車場へ 帰り:岐阜公園からJR岐阜駅へ岐阜バス 210円 JR岐阜からJR坂祝 410円 |
コースタイム | 猿啄城駐車場4:10⇒猿啄城4:40⇒明王山5:15⇒迫間城跡5:35⇒多賀坂峠5:50⇒ 大岩見晴台6:25⇒金山6:45~7:10⇒岩坂峠7:25⇒須衛8:00⇒向山8:35⇒桐谷坂9:00⇒ 芥見権現9:55⇒老洞峠10:25⇒北山10:40⇒北山天望大11:15⇒六所神社11:35~12:00⇒ 尾崎登山口12:20⇒ナカこぶ休場12:45⇒三峰山13:05⇒日野東登山口13:40⇒ 西山登山口14:10⇒鼻高乗越14:45⇒岐阜城15:15⇒岐阜公園15:50 |
コース案内 | 猿啄駐車場20台以上駐車可能、トイレ有り。水は無い。 猿啄城から六所神社までトイレ、水は無い。六所神社から先は公道を歩くのでコンビニで飲料水やトイレを利用する。 どこの頂上も展望が良い、そして休憩しやすいように手作りベンチがある。 桐谷坂はは道路を横断する見通し悪いので車に注意。横断して各務原方向へ少し下ると旧道がある其処を進む。 芥見権現山から老洞峠下りは、地図では直下するコースが紹介されているが、頂上西へ向かう巻道を利用する。 三峰山から先は、計画では岩田へ降りる予定でしたが、急な直下なので、足の疲労を考え日野へ下山した、此方も 最初は岩場を下るので注意。 井ノ口の西山登山口は、標識がない目印は県道77号トンネルの脇に登山道がある。その先からは道は明瞭。 |