フキノトウ |
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ニリンソウ |
ショウジョバカマ |
イワナシ | |
カタクリ |
ニリンソウ |
頂上三角点は、見えたけど、頂上の標識は雪の中。 |
尖がった山が、5ほど前のゴールデンウイークに登った、笈ケ岳 その横のどっしりした山が、多分大笠山。 |
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黒く見える頂が、三方岩岳。 以前、此処に来たときは、三方岩岳も登りました。 分岐から1時間かからない。 |
庄川鳩谷ダム、その先に富山県境の山、多分人形山。 |
マンサク、頂上近くで咲いていた。 |
野谷荘司山の最後の登り、見た目より、急な斜面です。 |
野谷荘司山頂上です。正面は白山、雪が多いね。3000m近い山は、最近温度が 高いけど、雪解けはあまり変わらないのかな。 |
根開きが、虫食いの様にみえる。 |
稜線に出ました、雪の尾根と、雪の無い尾根が交互に続く。 アイゼン6本歯、前爪が無いので慎重に前に進む。 |
茶色い頂が、1600Pのピーク、そこを過ぎると、野谷荘司山が見える。 左は、白山に続く雪に覆われた稜線。 |
野谷荘司山と、三方岩岳分岐の尾根が見える。 まだまだ、春は先、新緑は見えない。 |
野谷荘司山から妙法山そして白山への稜線。小さく白い山が 多分白山。 |
頂上までは、あと一息、尾根の先端に、登山道が見える。 |
青空に映える、たむしば。 |
標識が木に飲み込まれて行く、生命力、 自然の力は凄い。 |
これは、根開きといいます。地面が見えない 積雪1m以上。この状態だと、雪は締まって安 定しているので、雪崩の心配は少ない。 |
白川郷インター降りて、国道156号を走ると、右手に野谷荘司山が 目に飛び込んでくる。 |
鶴平登山口は、トヨタ自然学校を目標に向かい、登山届ポストで登山届を 済まして、そこを左に進むと500m位で登山口に到着。 |
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登山口からすぐに、残雪先が思いやられる。雪の横にはビックリ、 カタクリの群落。 |
最初はブナの樹林帯、細い木は雪の影響で大きく曲がっている。 |
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稜線に出るまでは、所処雪が残っている。雪のない所は、落ち葉👇 登山道がわかりにくい。赤テープを探しながら慎重に進む。 |
見上げると、若葉の間に青空と白い雲。ブナの原生林は本当に気持ちいい。 |
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山行日、天気 | 2018年5月6日(日) 天気 : 晴天 |
参加メンバー | 男性1名 |
アクセス | 多治見4:00===美濃加茂IC===白川郷IC=== トヨタ自然学校===鶴平登山口 6:30 |
コースタイム | 登山口6:45---尾根7:40---標高1600P9:50--- 三方岩岳分岐10:20---野谷荘司頂上10:40~11:30 --- 登山口13:40 |
コース状況他 | 登山口にはトイレは無いので、PAですます。車は10台以上は駐車可能、此処まで舗装されている。 登山届ポストは、トヨタ自然学校入口の道路にある。 この時期は、落ち葉や残雪で登山道分かりにくい、テープや赤いリボンがあるので注意して歩く。 残雪多く、滑落に注意して歩く。 稜線に出ると、頂上が見えるのと、トレースしっかりしている。 |
の た に し ょ う じ や ま
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