」 |
剣が峰頂上、直下の小屋は、まだ骨組みだけ残して建っていました。 噴火のスゴサが良く分かります。 |
王滝山頂方向、噴火のスゴサが今でもよくわかります。 田ノ原からの、御嶽山登山は、まだまだ先の感じです。 |
二ノ池分岐で昼食、二ノ池方向継子岳、飛騨頂上は雲で 見えません。 |
|
|
剣が峰から一ノ池、御鉢巡りをして途中で、雷鳥に出会った昔を 思い出しますが、今は見る影もありません。 |
ガスが出て、視界を遮る事が多いですが、一瞬の晴れ間がとても 素晴らしい。 |
|
石碑にお経を唱えた後に、ほら貝の合奏、神聖な気分になります。 とても良い音色でした。 |
|
9合目を通過して、二の池と剣が峰の分岐、噴火の影響で植物の 緑がありません。噴火前の緑がある稜線に早くよみがえってほしい。 |
|
剣が峰神社の階段、82段以前より多くなった様な気がする。 噴火によって、地形も大きく変わった様です。 避難用シェルター3期、外回りは炭素繊維で補強されています。 扉も無くこれでは、生存者の証言や教訓が生かされているとは、 とても思えません、これから先もっと良いものに成る事を期待します。 |
中の湯のバス停まで、路駐の車で入れず、手前で下車して、 毎回恒例の、準備運動。 |
|
8合目女人堂、此処に着くと一辺に視界が開けて、紅葉が目に 飛び込んできました。多くの登山客が休んでいます。 |
|
ロープウェイ、グループとも此処で合流しました。 |
10月会山行 御嶽山 黒沢口登山道 山 行 日 : 2019年10月6日 (日曜日) 天気 晴れ 霧発生多い 参 加 者 : 18名 (ロープウェイから4名、中の湯14名) アクセス : 多治見 6:00===中津川IC下車===大桑道の駅===中の湯登山口7:40 コースタイム: 中の湯8:00 ⇒ 飯森小屋9:00 ⇒ 女人堂10:00 ⇒ 9合目石室山荘11:30 ⇒ 二ノ池小屋分岐12:00 ⇒ 剣が峰12:30 ⇒ 二ノ池分岐12:50~13:20 ⇒ 女人堂15:40 ⇒中の湯16:20 周辺状況 : 10月16日まで期間限定でもあり、車は道路まで一杯の状況でした。 女人堂までは、登山道が大変ぬかるんでいた、下山時は特に転ばない様注意して歩いた。 |
」