*** 感  想 ***



 2017年1月の冬合宿、多治見ろうざん創立50周年の記念合宿で企画しましたが、天候が悪く中止にしました。
 

そのリベンジで、平成最後の多治見ろうざん冬合宿を企画しました、当初は11名の参加でしたが、初日が天気が悪いので、富士山を

見る事を優先して13日14日に変更しました、参加が6名と少なくなりました、参加出来なくなった方には申し訳ないと思います。

 合宿らしさをどこに出すか、参加しやすいことを考え、コテージを利用し、皆で食事を作る、共同作業と考え実行しました。コテージも

大変綺麗でおまけに、部屋から花火が見えました。

合宿の参加がこれからも、多くなる、合宿に参加したいと思う方が増える事を願います。

                                                             合宿計画リーダー  K ・N
   
   
        部屋から、花火が見えるおまけつき。
       8時から20分のショータイムでした。
    花火は3か所から、打ち上げされていました。
   
       今日の夕食は手巻き寿司パーティーです。
      マグロ、サーモン、イカ、納豆、焼き肉etc。
      お酒も美味しく飲みました。
     明日の、ダイヤモンド富士、期待して。
 
 
  帰りに、股覗きから見た富士山。
  今日初めてみた、富士山の全貌。
  帰りに三つ峠グリーンセンターにて入浴。
 JAF会員610円が510円でした。
   今日泊まる、コテージ戸沢。
  河口湖湖畔の素晴らしい所でした。
   
          綺麗な滝雲、この先に八ヶ岳連峰が見える。
 
   
       
       三ッ峠山頂上、風が冷たい。
       13:20到着、富士山が綺麗に見えるのを待つが、
       見れませんでした。
 
   
   
   
         雪が無いので安心して歩ける、しかし
        道が凍結している所もあるので、慎重に進む。
     クライミング用のアンカーが沢山打ってある。
    ホールドがはっきりしている所もあるので、一度は
    登って見たい。
     
     八十八大師を過ぎると景色が一変。     クライミングのメッカ、屏風岩。  
   
      八十八大師からの絶景の富士山。        雲の流れが速く、富士山がすぐに隠れてしまう。
   
   八十八大師、弘法大師が四国の88か所霊地と定めたが、江戸時代に四国は遠いので此処に八十八大師をまつり
   お参りしたそうです。全て顔が違う。
   雪をまとった、お地蔵様を期待したが。 
   
     雲海の上に出てきました、青い空と白い木が素晴らしい。       
     
      馬返し、此処から登りがきつくなる。
   空も少し明るくなってきた。
  この辺りから石碑が多くなってきた。
 
   
      
     
   
 松の木の股から除くと富士山が見える。 残念ながら見えません、帰りを楽しみに。
 
    殺風景な景色が、雪で変身。
     
     小雪がちらつく、霧の中。      大曲り。         樹氷では有りません、寒いので
       小雪が、木について融けない。
     
 
  駒ヶ根サービスエリヤ、中央アルプスが
  はっきり見える。合宿期待できそう。
  憩いの森公園駐車場多治見から4時間掛り
 ました。
  達磨石登山口、この字は梵字だそうです。
 アースと書いてあり、大日如来を意味する
 そうです。
冬合宿初日
 
標高 1,785m
三ッ峠山で富士山を見る