5月体験山行

     
国見岳   (裏道往復コース)
                            1171m 
                                 
コース図はこちら
                           
2019年5月11日(土 
                            
T/S

 
 参加人数 18名

●コースタイム

多治見       6:00
青瀧付近裏道
     登山口P 7:45
七つの渡し     8:10
藤内小屋      8:30
国見峠        10:10
国見岳      10:50~11:50
石門         11:55
国見峠        12:15
兎の耳        13:30
藤内小屋      13:55
青瀧付近裏道
     登山口P  14:30
 
 
  

 

  

新しく出来た新名神の菰野湯山インターから降りることが出来かなり時間が短縮できた
ハイウエーから鈴鹿の山々が大きく見え素晴らしい眺めだった

青瀧トンネルの手前で下車、裏道登山口から出発

   

日向小屋
ゲリラ豪雨で流され移動して新しく立て直された
石垣がお城の石垣みたいに素晴らしい

堰堤
鉄の要塞のようだ、ゲリラ豪雨もしっかり支えてくれそう
 
   

流れてきただろう岩を超え、藤内小屋に


朝日に照らされ鮮やかなイワカガミ

 
 
兎の耳
ここから河原を離れ登山道に

    

登るごとに点々とピンクが見えてきた
暫くは対岸だったが登山道側にも赤ヤシオが表れる
青空に美しい
 
 


国見峠に到着
白ヤシオはまだ固い蕾だがピンクの赤ヤシオが点々と
赤ヤシオは今が盛り?

 


足元にはハルリンドウが可愛い

 
国見峠を登り御在所岳を眺める
   
 
山頂での記念撮影
Aグループ


Bグループ 

 

Cグループ
 
Dグループ



山頂の岩場に乗って満悦なメンバー達
 

山頂を少し越え岩場で昼食

 
 

赤ヤシオ越しに大きな御池岳

 
      
 
 デンと聳える釈迦ガ岳
眼下に見える赤ヤシオの登山道に登山者が見える、朝明渓谷へ向かうのだろうか
白ヤシオもトンネルの登山道とか

 
 
さわやかな中ゆったりの昼食を取り 記念撮影で下山開始
   
   

石門
それぞれのスタイルで記念撮影

   
 
ゆったりの山頂を満足して下山

 

兎の耳
どの形が兎なのだろう、クライミングのメッカここも登るようだ

山行を終えて-1
お天気に恵まれ登るにつれピンクの赤ヤシオが表れ幸せな時間が過ごせ幸せだった
 


 山行を終えて-2



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多治見労山 国見岳  2019/5/11日 土曜日