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            多治見勤労者山岳会

       事務局ニュース bP9
                                              
                                             2004.12.8


  

山行報告
                     

1、 御 岳  11月28日(日)   
         
●御岳ロープウエーから登った。

●登山道は穏やかだが稜線は突風ように風が吹いていた。

●頂上は-2〜-3℃で目出帽が必要、8合目から雪がありアイゼン歩行

●ロープウェイスキー場は雪がなかった。



2、 定光寺ゲレンデ  2月(土)   

このゲレンデの岩は、突起が多いのでザイルが突起部に当たり、摩擦や擦れ、
最悪の場合には切断が予想されるのでザイルを張った場合には、突起部に古毛布、
古カーペット等で当てして、ザイルを保護すること。

●岩の表面が花崗岩の様にザラザラしていないため、濡れた場合には、極めて滑りやすい。
濡れている場合あるいは小雨の天候の時は練習を中止する。

●ザイルを最初に負荷をかける場合、一度テンションを掛け使用可能を確認してから使う。

●このような岩場のため、岩トレは出来る限り、南山ゲレンデのような、
花崗岩の岩場を推奨する。




3、 高峰山  12月5日(日)   
         
●ちんの峠までは、舗装されていて車で行った。

●稜線を1時間一寸で頂上に着いた。風があっても登れる山

●登山道として整備されていないが、作業道である。

●頂上にはお堂があり、廃仏毀釈で集められた仏像が20〜30体有った。




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