●標高が低いので灌木が多く視界が開けなかった。
●ルートで土砂崩れの場所がある。
●人里に近いので遊歩道等が整備され地図に無い道がある。
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●人が多かった。
●熊の話題が多いためか鈴を付けている人も多い。
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●山頂からは御岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳が見えた。
●熊は登山道には出てこないと地元の人が言っていた。
●三木の湯は露天風呂で湯船に屋根が無く雨の日は、美濃笠をかぶってはいるように
美濃笠が用意してあった。
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●公開山行の下見
●計画したコースの歩道が大雨で流されて通れないと看板がかかっていた。
●天候は良かったが紅葉はまだだった。
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●藤内壁の一の壁 登攀講習会
●一の壁まで歩いていったが他の参加した皆さんが足が速く体力の70%位そこで消耗した。
●昔に比べると体力が落ちて壁の傾斜が強くなったと感じた。
●確保の練習もしたが、なってないと指導された。
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●会員外の４名は経験のある人でした。
●頂上は風が無く恒例のみそ汁は楽しかった。
●紅葉は今一でした。
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| ７、 蝶が岳、常念岳 １０月２３日(土）～２５日（月） |
●バスツァーに参加
●無理すれば一泊コースを2泊したので楽だった。
●又天候も良く常念小屋では8畳に4人が割り当てられ快適だった。
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●県連山祭り
●天候は曇り 丸黒山での参加者が多かった。
●下りのコウヤマキの多いコースは鎖場で木道が整備されていた。
●県連の係が参加者を見てがっかりしていた。
●又参加者数から県連に対する各労山の姿勢がうかがえた。
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