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多治見勤労者山岳会

事務局ニュース　　　　　　��18

２００９．１１．２５

山行報告 　 　1、県連救助隊訓練：伊木山　 　　　　11月15日(日) ● 午前は、「ロープの結束と固定」「フリクションノット」「引き上げと引き下げ」の実技があった。 ● 午後は、3班に分かれて行方不明者を捜索し、発見した行方不明者をスケッドストレッチャーに乗せて運ぶトレーニングをした。 　2、仙ケ岳　(南尾根〜)　(961ｍ)　　　　　11月15日(日) ● 多治見＝石谷川堤防横(P)･･･南尾根･･･仙ケ岳山頂･･･御所平･･･石水渓付近(P)　　 　　5:30発　　8:00〜8:50　　　9:10　　　　11:14　　13:10　　　　15:45着　 ● 車2台の駐車場所を異なる場所にした。 ● 岩を登りきると風が強かった。御所平はススキの原だった。 ● 下山時、林道へ出るあたりでマークが見つからなくて探し回った。 ● 道に迷った。日が短い時期なので心配したが見つけることができた。 　3、北夕森山　(1597ｍ)　　11月15日(日)　　　 ● 多治見＝登山口･･････山頂･･････登山口 　6:00発　8:10〜8:25　11:00〜11:15　12:40着　 ● 上の方は寒かった。雨も降った。 　4、木曽前岳　　　　　11月21日(土)〜23日(月)　　 ● 11/21 　土岐＝＝登山口･･･金懸小屋(泊) 　6:30発　8:25〜8:40　　12:15着 ● 上松Ａコースから登り、金懸小屋で泊まった。ここまでは雪ほとんど無し。 ● テント泊の予定だったが、寒かったので金懸小屋(無人小屋・無料・畳敷き)の中にテントを張り、布団や毛布を借りて眠った。これでちょうどいいくらいの暖かさだった。11/21は3人のみで泊まった。 ● 11/22 　金懸小屋･･･木曽前岳･･･金懸小屋(泊) 　　7:05発　11:55〜12:05　　　15:10着 ● 11/22、金懸小屋からは積雪があったが、先行者のトレースをたどって木曽前岳へ登った。山頂は強風下だったが、御岳･乗鞍・槍などが良く見えた。 ● その日は、お酒好きな4人パーティーと一緒になり宿泊は7人となった。 ● 粉雪だったのであまり積もらなかった。 　●・金懸小屋･･･登山口 ● 11/23 　金懸小屋･･･登山口 　　9:10発　　　11:10着 　5、恵那山　神坂ルート　(2191ｍ)　　　11月22日(日) ● 多治見･･･登山口･･･大判山･･･8合目から引き返す･･･登山口 　5:30発　8:15〜8:35　10:05　　　　10:30　　　　　12:30着 ● 黒井沢林道は通行止めだったので神坂ルートに変更した。 ● アイゼンなどの装備が無かったので、雪と氷が出てきた時点で引き返した。積雪3cmほど。 ● 山頂付近は雲がかかり雪も降っていた。 　6、竜ヶ岳　(1099ｍ)　　11月23日(月・祝日) ● 多治見＝宇賀渓無料(Ｐ)･･･ホタガ谷登山口･････静ケ岳････竜ヶ岳････ 　　6:00発　7:15〜7:40　　　　8:15　　　　　11;10〜11:20　12:15〜12:35 　　　　　9:50〜11:50 　 　　石榑峠････宇賀渓 (Ｐ)　　　 　　　　　　　　15:30着 　 ● 昨年の豪雨・土石流で山の斜面の木がたくさん倒れていた。 ● 吊橋を支えるワイヤーが切れ、要注意の看板があった。

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