● 0525 多治見発 19号経由で4時間半かかって観光センターに着いた。
● 駐車場はガラガラだった。
● 観光センターでスノーシュー、クロスカントリースキーをレンタルして
リフト2本乗り三本滝レストハウスに11:15着いた。
● ここからは降るだけでルートは赤ペンキ、テープ、及び標識も所々あった。
● 歩行に際しては、クロスカントリースキー、ワカン、スノーシュー
それぞれ異なった装備で歩行スピードも違ったが、途中、途中で全員が
そろうのを待って行動したので大きなハプニングは無かった。
● 気温は-4℃、-7℃を記録した。
● クロカンのパーティが入っていたようでトレースが見られた。
● ワカン、クロスカントリースキー、スノーシューそれぞれ小さなトラブルがあった。
● ワカンはテープが切れてシュリンゲでリカバリーした。
● シュリンゲは有用である。
● スノーシューは急な傾斜では外れやすい。
● クロスカントリースキーは踵が上がるため、アルペンスキーの様に操作できず
最後はリュックの両脇にスキーを担ぎワカンで歩いた。
● スノーシューはバックが出来ない。
● 何時も大きなワカンを使っていたのでスノーシューを使っても
それほどの違和感は無かった。
● スノーシューは初めて使ったが下りで3回ほど外れた。
● ワカンの方が良いかもと思った。
● 天候は良く、乗鞍もくっきり見え、視界は良かったが、雪、ガス、
ホワイトアウトの時等は、方向がわかりにくいかもしれない。
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