● 白山スーパー林道入口の馬狩から登り、三方岩岳、野谷荘司山を経て
大久保集落跡に降りた
● 馬狩においていた車は取りに戻た。
● 三方岩岳から野谷荘司山に至るコースは360度の展望だった。
● 紅葉が綺麗だった。
● また、帰る途中でどぶろく祭りを見たが面白かった。
● 野谷荘司山から大久保集落跡に降る鶴平新道(ツルベイシンドウ)の両側の紅葉は
見事だった。
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● 能郷谷から登った。楽な山だと聞いていたが、きつかった。
● ただ、道自体はそんなに危険なところはなかった。
● 紅葉にはまだ早かった。登りに4時間、下りに2時間20分かかった。
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● 会員参加者9人、一般参加者4人。
● コースタイムは朝明渓谷9:20 腰越峠10:40 国見岳12:45〜12:50
藤内小屋14:30 湯の山温泉15:25だった。
● 腰越峠と国見岳の途中の青岳で30分程昼食休憩を取ったが、みんなで作った
味噌汁がおいしかった。
● 一般参加者は歩き方のアドバイスを受けたり、花の名前を教えてもらったりして、
満足そうだった。
● 途中休憩を取った際、傾斜地で山側に向かって休憩していた人がバランスを崩して
転がり落ちそうないなったので、今後は休憩場所にも注意したい。
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● コースは岩古谷山〜平山明神山〜大鈴山〜鹿島山
● ルートファイディングあり、岩登りあり、急なアップ・ダウンありで
歩きごたえがあった。
● 途中にある「グミンダ峠」のいわれを帰宅した後で町役場に聞いたところ、
「日陰のへこんだところ」の意味ではないかといわれた。
● ルートファイディングや岩登りの練習になった。
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