● 雨乞は2回目、武平峠から入った。
● 山頂までの道ははっきりしていた。
● 山頂から杉峠へ降り、愛知川沿いに歩いたが、道は所々不明だった。
● 花は一杯咲いていた。
● 車を武平峠に置いたが、ライトがつけっぱなしでバッテリーが上がってしまっていた。
近くに止まっていた車のバッテリーで充電してもらったが、危ないところだった。
車から離れる時は運転者だけでなく全員が注意する必要がある。
|
● 28日はリードの練習をした。
● 29日に1人1人がトップができるように練習した。14時ごろ解散した。
|
● ツアーに参加した。
● シロヤシオ、シャクナゲがびっしり咲いていた。登山口にはマムシソウも咲いていた。
● 弥山小屋に荷物を置いて八経ヶ岳(ハッキョウガタケ)を往復し、その日は小屋に泊まり、
翌日尾根伝いに天川村(テンカワムラ)に下りた。
|
● 小八郎岳を経由して登った。
● 地元の人に小八郎岳の崖崩れの現場を案内してもらったが、すごかった。
● 30人位登山者がいてにぎやかだった。珍しく笹の花が咲いていた。
● 烏帽子の山頂から主稜線上の百越、南駒がまじかに見えた。
● まだ残雪があり、きれいだった。
|
● 行きは美濃加茂IC〜荘川IC、帰りは荘川IC〜御嵩ICを通った。
● 多治見から天生峠まで2時間30分ほどかかった。
● 天生湿原の花は4/5程は枯れていたが、カラ谷は花が一杯咲いていた。
● 天生峠の登山口から山頂まで2時間30分程かかった。
● 入山料として1人500円徴収されたが、登山者は多かった。
● 帰りは尾根道を降ったが、ブナの林が見事だった。
● 雪は残っていたが、アイゼンやピッケルがいるほどのものではなかった。
● 虫が多いので、虫除けスプレーや防虫網(黒色の網はかえって虫が寄って来るので避ける) を持っていったほうが良い。
|
● 能郷谷から登った。
● 登り3時間、降り2時間かかった。
● 山菜取りをしながら登った。コシアブラやウドを取った。
● 雪はほとんどなかった。能郷谷の水量は少なかった。
● 山頂はカタクリ畑、登山者が多かった。
|
|