● 小八郎岳に寄って下山する予定だったが、雨が降りだしたので寄らずに降りた。
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● 杓子平でテントを張ったが、夜通し雪が降り続いていた。
● 朝起きたら周囲は真っ白、積雪は20～30cmほどあった。降りるルートが分からなくなり、笠ヶ岳山荘に向かった。
● 降りてくるパーテイーがあり一緒に降りた。パーテイーに出会えたから良かったが、判断としてはアイゼンもピッケルも持っていなかったので、その場にとどまっていた方が良かったと思う。
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● 烏帽子岳の山頂は吹雪だった。テント泊の予定だったが、小屋泊まりに変えた。
● 天候が良くなる可能性はなかったので、翌日すぐに下山した。
● 服装は冬支度だったが、アイゼン、ピッケルとも持って行かなかった。
● 今まで何回か行って必要なかったので、アイゼンを持って行かなかったが、失敗だった。
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● 南岳の予定だったが、雨が降り出し、天気も悪くなってきたので、涸沢岳に変更した。
● 徳沢にテント泊し、翌日、涸沢まで行ったが、４人と３人に別れ、３人はそのまま徳沢のテントに向かい、残った４人は涸沢ヒュッテに泊まった。
● 翌日、パノラマ新道を通って徳沢で先におりた３人と合流した。アイゼンもピッケルも持って行かなかった。
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● 前日の７日、県界尾根から赤岳に登る予定で登山口にて車中泊、翌日の８日は風が強かったので編笠山に変更した。
● 観音平の駐車場は車が一杯で駐車できなかったので、その手前で駐車した。
● 山頂近くから風が強くなり、青年小屋で１時間程いたが風がやみそうにもないので、観音平に下りた。
● 耳あてを持っていかなかったので、耳が冷たかった。アイゼンは必要がないと考え用意しなかった。。
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● 広河原から登った。恵那山は曇っていたが、南アルプスは快晴だった。思ったより紅葉していた。
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● 大貝戸ルートは通行できるが、聖宝寺ルート、坂本谷は通行禁止。
● 大貝戸登山口のトイレが使用できるようになっていた。
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