● 稲川ダム〜百越小屋〜百越山、天気は下の方は良かったが、山頂辺りは曇っていた。
● 紅葉は下の方は真っ盛りで、上の方は雪景色だった。百越小屋は満員状態、雪は全く無し。
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● 小岐須渓谷〜小社峠〜仙ガ岳往復、山頂は360度の展望、紅葉には少し早かった。
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● 鹿島山から大鈴山の間は平凡な道だったが、そこからはアップダウンのある面白い道だった。
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● 東海環状道・可児御嵩IC〜東海北陸道白鳥IC〜石徹白(イトシロ)〜林道P、参加者を5グループに分け、それぞれにリーダー、サブリーダーをつけた。
● コースは危ないところはなく、歩きやすかった。登り3時間、降り2時間、
● 一般参加者の中に服装がふさわしくない人がいた。事前に注意をしていた方が良いと感じた。
● 車で分乗して行ったが、車中で労山のPRをした。
● 参加者も多く、天気もよく、帰りに風呂にも入った。
● 参加者から「楽しかった」というメールが来ました。
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● 山頂の1時間手前辺りから岩場の連続、岩登りに慣れていない登山者が少なくなかったため、山頂から手前の2つ目の岩場で混雑し、長く待たされた。
● また、山頂直下の岩場は垂直で有名な岩場、帰路は山頂を越えて巻き道を降った。
● 登り3時間40分(うち、40分は岩場手前の待ち時間)、降り3時間、多治見から登山口までは休憩を入れて3時間30分かかった。
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