● 長石谷から入る。登頂後は馬ノ背尾根を下る。
● 天気もよくアカヤシオがたくさん咲いていた。
● その他にイワウチワやイワザクラも咲いていた。
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● 中の湯と焼岳を往復した。雪は中の湯前で1m位、山中で2m位あった。
● 樹林帯ではワカンを、雪渓地帯ではアイゼンを使用した。
● 雪渓地帯で左側の稜線の雪庇が落ちて雪庇雪崩となっていた。
● また、山頂直下の岩場でシェルンド(クレバス)やそこにかかったスノーブリッジがあり、注意を要する。
● この時期は、登山者が少ないのでトレースは期待しないほうが良い。
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● 椹島(サワラジマ)から入ったが、雪が深く、そのうえトレースもなく、また風が強いなど、悪条件が重なったため、安全を考え、千枚小屋まで行って引き返した。
● しかし、雪の南アルプスを歩けて楽しかった。
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● 甲津畑(コウヅバタ)〜杉峠〜雨乞岳〜清水頭(ショウズガシラ)〜甲津畑のルートを歩いた。
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● 3日は御座石鉱泉〜鳳凰小屋(テント泊)、4日は鳳凰小屋〜地蔵岳〜観音岳〜薬師岳〜鳳凰小屋、5日は鳳凰小屋〜御座石鉱泉と歩いた。
● 2日目の観音岳は風もなく、展望が良かった。
● 全体としてゆとりある計画で、天気もよく、スピーディに行動できた。
● 反省点は日頃のボッカ訓練不足などだった。
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● 登山口から山頂まで2時間と短かったが、登山道が崩れていたり、橋が架かっていたりで変化のあるコースだった。
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5、 赤坂山・三国山(公開山行下見) 5月6日(土) |
● 登山口に花がいっぱい咲いていた。登山者の少ない静かな山。
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● 雨のため、池山小屋まで行って引き換えした(池山には登った)。
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