最終京都トレイル、新緑の都道を歩く 京都市山系 向山 2018年4月26日 (木) T/S |
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先回最終の山幸橋からスタート、同じ場所で記念撮影 今日で東、西、北のトレイルの終わりで思いも強く55番出発 |
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向山まで80分、結構な登りが有る |
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31.5番 向山に到着 初夏の日差しが新緑を通して穏やか皆の体に降り注ぐ |
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夜泣き峠 昔幼少の惟喬親王が乳母に連れられここで一夜を明かされた時 夜泣きされたことからついた名 夜泣き峠とか |
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木船神社の大鳥居 若葉の緑に朱の鳥居が鮮やか |
木船神社までの散策路 和泉式部の恋の道と表札が 和泉式部ゆかりの地 さすがに京都 |
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鮮やかなヤマシャクの花が お茶屋さんの前で咲いていた 京都奥座敷の木船川座敷の前、散策路から 河原に降りお座敷はまだだが思い浮かべ昼食 風がさわやか、ゆったりで写真を撮るのも忘れ お話に夢中 |
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朱の灯籠に思わず貴婦人?? |
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欄干越しの紅葉の美しさにうっとりの木船神社 |
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貴船神社本殿 |
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鞍馬寺西門 |
奥の院魔王殿 |
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さすが鞍馬山 牛若丸の修行の場 この厳しい山を毎日駆け巡っただろうか |
奥州平泉に下る義経が名残を惜しんで 背比べをした岩 波乱にとんだ生涯の始まりだったのだろうか |
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修行僧の山らしく自然環境も厳しい、しっかと地を掴んだような荒々しく力強い根 |
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登りの厳しさに比べ下りは良く整備された階段を下り 鞍馬寺に |
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鞍馬寺での記念撮影 |
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朱の欄干から見える景色は 京都ならではの美しさ |
鞍馬の天狗、鞍馬寺から10分くらいで |
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人一人いない鞍馬寺 静けさの中に凛とした空間 |
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鞍馬寺を後に戸寺まで 神社、民家 田園と ”長かった” |
長い道のりを藤棚が和ませてくれた |
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民家、車道を離れて奥深さを感じる道に トレイル3年かけて回った終着・24・皆でタッチ 満足の京都トレイルの終わりだった |
山行を終えて-1 鞍馬山の縦走は以前から行きたくて楽しみにしていましたが、結構ハードでしたね!
山行を終えて-3 山行を終えて-4 山行を終えて-5
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多治見労山 京都トレイル-向山 2018/4/26日木